知的資産経営│PLMとインタンジブルズ・マネジメントのTOPWELL

サイトメニュー
知的資産経営
TOP > ソリューション > 知的資産経営
1.知的資産(インタンジブルズ)の重要性

日本企業を取り巻く経営環境は、少子化に伴う国内市場の縮小、急激なグローバル化の進展がもたらした市場環境の複雑化、円高、規制緩和、韓国や中国など東アジアとの競合などの影響によりますます厳しさを増しています。

そのような背景の中、企業が生み出す価値の源泉も複雑化しています。従来までの目に見える有形資産への投資から目に見えない無形資産への投資へと価値の源泉がシフトしています。この目に見えない無形資産のことを「知的資産(インタンジブルズ)」と言いますが、これにはたとえば人材や技術、組織力、ノウハウ、ネットワーク、ブランドなどが含まれています。企業はこの「知的資産(インタンジブルズ)」を如何に上手にマネジメントして他社との差別化をはかり業績向上に寄与させることができるのかが厳しい競争環境を勝ち残るためのキーポイントとなっています。



2.知的資産(インタンジブルズ)とは?

知的資産(インタンジブルズ)とよく似た言葉に、知的財産権と呼ばれるものがあります。一般に知的財産権とは特許権や著作権などのことを指しますが、知的資産(インタンジブルズ)はそれら知的財産権に加えて、成文化されているが未登録の企業知識や成分化されていない人的・組織的資本を包括する広い概念のことを言います。このように知的資産(インタンジブルズ)は企業の無形資産のうち、知的財産権よりも幅広い範囲を指している概念です。



3.知的資産経営(インタンジブルズ・マネジメント)

企業は価値創出の源泉である自社の知的資産(インタンジブルズ)を見つけ出し、強化していくことで簡単に真似のできない持続的に利益を生み出す仕組みを構築することが可能となります。

具体的な手順としては、自社の見えない強みを発見し、それら強みがどのように業績向上につながっていくのかのストーリーを描きます。このストーリーのことを価値創出ストーリーと呼びます。次にそれらの強み1つずつを強化することで価値創出ストーリーがより業績向上に結びつくようにしていきますが、その際にそれら強みを計測できるようにし、強化されているかどうかをモニタリングしていきます。そしてモニタリングを通して強みの強化方法を是正していきます。

このように価値創出ストーリーのモニタリングを通したPDCAサイクルを回すことによって、他社の真似できない持続的に利益を生み出す仕組みを構築することが可能となります。



TOP > ソリューション > ERP(Enterprise Resource Planning)